こんにちは、奥成大輔(オクナリダイスケ)です。
妻が風邪をひいてしまいました。
そこで、身体が温まるとよいだろうと思い、朝から生姜鍋を作って食べ、夜は冷凍うどんを鍋のしめに入れておいしくいただきました。
生姜鍋は『ミツカン 鶏だし生姜鍋つゆ』、冷凍うどんは『生協 讃岐うどん』でどちらも最近わが家でもヒットしてリピートしている商品について紹介します。
朝から『ミツカン 鶏だし生姜鍋つゆ』で生姜鍋
妻が風邪をひいてしまって、とっさの思いつきで朝から鍋になりましたが、風邪のときは身体を温めるのがよいだろうとストックしてあった生姜鍋になりました。
鍋自体、身体が温まりますが、生姜鍋はさらに身体がほかほかと温まります。
長ねぎも多めに3本いれました。
ミツカンの鶏だし生姜鍋つゆ『〆まで美味しい鶏だし生姜鍋つゆ ストレート』は、生姜の味でさっぱりとしているのに、しっかりとした味でおいしいです。
市販の鍋つゆで味に物足りないと思ったことはありませんが、濃い味が好きな私でもこの生姜鍋つゆはお気に入りです。
生姜鍋の材料(4人前)
ミツカン 鶏だし生姜鍋つゆ 1袋
はくさい 1/4
長ねぎ 3本
大根 スライスで適当に
人参 1本
しめじ 1株
ぶなしめじ 1株
豆腐 小パック2個
鶏胸肉のスライス 240g
生協の冷凍うどんを鍋にいれて生姜鍋のしめに
朝作った生姜鍋に、夜は冷凍うどんを入れてしめにしました。
ミツカンの鶏だし生姜鍋つゆは『〆まで美味しい鶏だし生姜鍋つゆ ストレート』というくらいです。
生協の冷凍うどん『生協 讃岐うどん』を鍋を温める前に凍ったまま鍋にいれて温めました。
冷凍うどんを鍋のしめにいれた出来上がりはこんな感じでです。
この冷凍うどん、こしがあって初めて食べたときはおいしさに驚きました。
以前は昔からある冷蔵のうどんや乾麺をゆでて鍋にいれていましたが、いまは冷凍うどんがおいしいので、夏でも冬でも冷凍庫に保管していることが多いです。
鍋の時期は、入れて温めるだけでOK。
煮込んでも柔らかくなりすぎず、おいしく食べられて重宝しています。
まとめ
最近わが家でヒットしている『ミツカン 鶏だし生姜鍋つゆ』と『生協 讃岐うどん』を紹介しました。
生姜鍋だけでもおいしいですし、さらに夜には残った鍋に冷凍うどんを入れてしめにしてもおいしかったです。
妻のかぜが早く治りますように。
【今回紹介した商品】
同じシリーズの『ミツカン 〆まで美味しいごま豆乳鍋つゆストレート』もおいしいです。