どうすればiPhoneで料理を美味しく撮影できるのか? ピザで試す3つのポイント

これぞ絶品のピザ「ナポリ風 カプリチョーザ」(iPone X で撮影)

こんにちは、奥成大輔(オクナリダイスケ)です。

今日は私の出身地でもある神奈川県の藤沢市でランチを兼ねて、新しい企画のミーティングをしてきました。

店先のサンプルやメニューの写真でおいしそうに見えた「ナポリ風 カプリチョーザ」というピザを注文したのですが「どうすればiPhoneで美味しいピザが撮影できるのか?」を考えつつ、ピザの撮影にチャレンジしました。

リエール藤沢のトゥ・ザ・ハーブズ藤沢店へ

小田急線の藤沢駅の改札を出ると、昔とは全く違う印象です。
藤沢駅周辺には新しい建物やお店が増え、昔あったお店も一部の老舗を除けば大きく変わりました。

でも、駅舎やロータリー、周辺の道路や歩道橋などは大きく変わらず、高校時代によく寄り道した藤沢の中心街には懐かしさが残っています。

お昼には早い時間でしたが、小田急線の改札を出てすぐにあるリエール藤沢内のイタリアンレストラン『TO THE HERBS(トゥ・ザ・ハーブズ)』に行きました。

ピザ窯とメニューでの存在感から「ナポリ風 カプリチョーザ」を注文

開店前で朝礼をしていましたが、ピザ窯には火が入っていて目を引きます。
フードサンプルもお店の前に並んでいて、今日注文した「ナポリ風 カプリチョーザ」というピザが目線の目立つところに配置されていました。

イタリアンといえば、私はトマトの入ったミートソースが大好物なので、初めていくお店ではついついミートソースを頼むことが多いのですが、印象って大事ですね。

「ナポリ風 カプリチョーザ」が店先で気になり、メニューの写真でも気になると「ナポリ風 カプリチョーザ」を頼みたくなります。

こういうときは、心の動きを確かめるために誘導されているところを選択します。

自分でもサービスを提供していたり、ネットショップオーナーのサポートする活動をしているので、あえて魅力的に感じたサービスは自分で体験するようにしています。

どうすればiPhoneで美味しいピザが撮影できるのか?

料理をおいしく撮影するのは難しいですよね。
私が考える料理をおいしく撮影するポイントは次の3つです。

1. 何の料理かがわかる
2. 近接して目で感じる臨場感に近づける
3. 撮影しながら1と2のバランスをとる

では、実際に料理が運ばれてきたところから、iPhone X を使ったピザの撮影風景を実況中継していきたいと思います。

さあ「ナポリ風 カプリチョーザ」が運ばれてきました!

「ナポリ風 カプリチョーザ」はパスタより一足先に運ばれてきます。

パスタだと10分前後茹でて、調理されて運ばれてくるので、若干待ち時間がありますが、ピザはトッピングしてピザ窯に入れて焼き上げるので時間が短いのでしょう。

「ナポリ風 カプリチョーザ」の全体を iPhone X で写すとこんなピザです。

「ナポリ風 カプリチョーザ」の全体(iPhone X で撮影)

「ナポリ風 カプリチョーザ」の全体(iPhone X で撮影)

真ん中の半熟たまごは、私がナイフで割って黄身を露出させました。
でも、全体を写すとおいしさ感があまりありません。

臨場感を出すために料理に近寄ってみよう

では、アップにしてみましょう。
なにも考えず、iPhone X で近寄って撮影するとこんな感じです。

「ナポリ風 カプリチョーザ」に近寄って撮影(iPhone X で撮影)

「ナポリ風 カプリチョーザ」に近寄って撮影(iPhone X で撮影)

何も考えずに、真ん中だけアップにすると目で感じている臨場感に近づくので、真ん中に載っている具材でおいしそうに見えます。

しかし、何の料理なのかがわかりにくくなります。

よく見ればピザなのですが「イタリアン・ラーメン」と紹介されたら納得してしまいそうですよね。

少し引いてバランスを取ってみよう

寄りすぎたので、少し iPhone X を引いた位置で構え、ピザとわかるように焦げ目がついた生地のふちを入れて撮影します。

今度は、外側の生地が目立つようになり、おいしさ感が減少しました。

ピザとわかるように焦げ目がついた生地のふちを入れて撮影

ピザとわかるように焦げ目がついた生地のふちを入れて撮影

もう一度撮り直しです。

生地の焦げ目が映るギリギリまで寄って、真ん中の具材の面積を増やします。
どうでしょうか?

これぞ絶品のピザ「ナポリ風 カプリチョーザ」(iPhone X で撮影)

これぞ絶品のピザ「ナポリ風 カプリチョーザ」(iPhone X で撮影)

カプリチョーザとは? ナポリ風とは?

ちなみに「カプリチョーザ」といえばイタリア料理チェーンが有名ですが、ウィキペディアによると、

capricciosa – イタリア語で「気まぐれ」を意味する。イタリア料理のメニューで使われる際は、「シェフにおまかせ」と捉える場合が多い。

出典:カプリチョーザ – Wikipedia

ということで、おまかせという意味なのだそうです。

さらに「ナポリ風」は生地が柔らかくてふちに厚みのあるふっくらしたピザを指します。

那須烏山でもムラおこし応援隊のピザ焼きボランティア隊の皆さんが大谷石のピザ窯で焼くピザが有名でおいしいです。

ムラおこし応援隊さんが焼くピザは、薄めで平べったいタイプ。
こちらはイタリアでもナポリより北にある地域に多いようで「ローマ風」に近いものだと思います。

ナポリ風、ローマ風に関しては、こちらの記事で分かりやすく解説されています。

ナポリ風、ローマ風、…ピッツァの種類は思いのほかたくさんあった! _ フィレンツェガイド.net

まとめ

迫力あるピザ窯とサンプルやメニューで存在感が際立ったことから注文した「ナポリ風 カプリチョーザ」。
どうすればiPhoneで美味しいピザが撮影できるのか、ということを考えつつピザの撮影にチャレンジしました。

おいしく撮影するポイントをおさらいすると、この3ポイントです。

1. 何の料理かがわかる
2. 近接して目で感じる臨場感に近づける
3. 撮影しながら1と2のバランスをとる

今回のように簡単に何枚か違う条件で撮影するだけでも違いが歴然とします。
なかなかおいしそうな写真が撮影できないという方は、一度試してみてください。

もちろん、「ナポリ風 カプリチョーザ」はおいしかったですよ。

これぞ絶品のピザ「ナポリ風 カプリチョーザ」(iPone X で撮影)

ABOUTこの記事をかいた人

奥成 大輔

1968年神奈川県生まれ、栃木県那須烏山市在住 1992年、大学卒業後(株)本田技術研究所に入社。 2002年に豊かな自然と環境の良さにひかれ那須烏山市に移住する。 2008年、ライフスタイルを見直すことがきっかけで退社し独立。 2010年1月より「個人の働き方の常識を変え、ライフスタイルを革新する」をテーマにもしも大学公認講師としてドロップシッピング教育活動を開始。 講座を通じて、初売上達成者の方から月商100万円を超えるショップオーナー様まで多数輩出。 もしもドロップシッピング10周年記念イベントでは公認講師部門で表彰。 どろっぷしっぴんぐ研究所代表。