ロードバイクの後輪の外し方と取り付け方 MERIDA REACTO の場合

ロードバイク(MERIDA REACTO)の後輪を交換する

こんにちは、奥成大輔(オクナリダイスケ)です。

ロードバイクの後輪の外し方や取り付け方はわかりますか?
先日、ローラー台から降ろして外を走ろうとしたときに、後輪の取り外しと取り付けに一瞬戸惑いました。

前輪は簡単ですが、後輪にはチェーンが掛かるギヤがついているので、少しだけ前輪に比べると難易度が上がるのです。

ロードバイクの後輪は効率よく手が汚れないように交換したい

長らくローラー台の上にロードバイクを放置していました。
久しぶりに外を走ろうと、ローラー台から MERIDA REACTO 4000 を降ろして後輪を交換しようと思いました。

ローラー台ではタイヤが痛むので、REACTO 4000を購入したときに付いていたタイヤとホイールのセットを後輪に装着していたからです。

しかし、外を走るときの実走用のタイヤとホイールに交換しようとして、一瞬手順が不安になりました。

なるべく効率よく、しかも手が汚れないように交換したかったので、正しい手順が確認したかったのです。

昔なら、本や雑誌を広げてチェックしたところですが、こんなとき今の時代は本当に便利です。
スマホで動画をチェックすれば、そのとおりに作業するだけです。

YouTubeで「ロードバイク 後輪」で検索すると、見たかった後輪の取り付け取り外しの動画がすぐにみつかりました。

ロードバイクの後輪の外し方の手順

ロードバイクの後輪の外し方の手順をおさらいしておきましょう。

1. ギヤをインナートップにする

まず、ギヤをインナートップにします。
チェーンの位置が、クランクについている前側のギヤでは内側に、後輪についているギヤでは一番小さい外側のギヤに掛けます。

この状態がインナートップです。

ギヤはインナートップにする

ギヤはインナートップにする

2. 後輪ブレーキをリリースする

次に、後輪ブレーキのキャリパーの幅が広がるようにブレーキをリリースします。

MERIDA REACTO 4000は、エアロタイプのロードバイクなので、空力性能を重視した設計で、後輪のブレーキがフレームの下側に付いています。

そのため、ブレーキのリリースレバーはキャリパー本体には付いていなくて、ハンドル下にワイヤーを緩めるレバーが付いています。
こちらのレバーを開放します。

後輪ブレーキをリリースする

後輪ブレーキをリリースする

3. 後輪のクイックリリースレバーを外しネジを緩める

そして、後輪のクイックリリースレバーを外し、ネジを緩めます。

後輪のクイックリリースレバーを外しネジを緩める

後輪のクイックリリースレバーを外しネジを緩める

4. フレームを持ち上げながら変速機を後ろに引いて後輪を外す

あとは、フレームを持ち上げながら変速機の可動する部分を後ろに引きます。
これで後輪が外れます。

下に降ろすと変速機やギアを痛めてしまうので、フレームを持ったまま交換する後輪を取り付けます。

フレームを持ち上げながら変速機を後ろに引いて後輪を外す

フレームを持ち上げながら変速機を後ろに引いて後輪を外す

ロードバイクの後輪の取り付け手順

ロードバイクの後輪の取り付けは、外したときの逆の手順で取り付けていきます。

まず、一番小さい外側のギヤにチェーンを掛けます。
その状態で、ブレーキの間にタイヤを挿入し、車軸をフレームにはめる位置で上からフレームを押し下げます。

多少位置を調整しながら押し下げると上手く入ります。

最後に、後輪が正しい位置にセットされたら、荷重を掛けて車軸の位置を出し、後輪の車軸のネジを調整してからクイックリリースレバーを締めます。

これで後輪のタイヤ交換は完了です。

取り外しの逆の手順で後輪を取り付ける

取り外しの逆の手順で後輪を取り付ける

ロードバイクの後輪の外し方と取り付け方の動画

私がロードバイクの後輪の取り外しと取り付けの際に参考にした動画はこちらです。

まとめ

ロードバイクの後輪の外し方と取り付け方について確認してきました。

前輪の交換は簡単ですが、後輪はチェーンがギヤに掛かっているので難易度が上がります。
とはいえ、難しい作業ではないので、一度確認しておけば問題ないと思います。

いま、動画がさらに注目を集めていますが、YouTubeの動画のお陰で難なく交換できました。

ロードバイク(MERIDA REACTO)の後輪を交換する

ABOUTこの記事をかいた人

奥成 大輔

1968年神奈川県生まれ、栃木県那須烏山市在住 1992年、大学卒業後(株)本田技術研究所に入社。 2002年に豊かな自然と環境の良さにひかれ那須烏山市に移住する。 2008年、ライフスタイルを見直すことがきっかけで退社し独立。 2010年1月より「個人の働き方の常識を変え、ライフスタイルを革新する」をテーマにもしも大学公認講師としてドロップシッピング教育活動を開始。 講座を通じて、初売上達成者の方から月商100万円を超えるショップオーナー様まで多数輩出。 もしもドロップシッピング10周年記念イベントでは公認講師部門で表彰。 どろっぷしっぴんぐ研究所代表。