持つモノを減らし価値を感じることに人生の時間を使いたい

持つモノを減らし価値を感じることに人生の時間を使いたい

2階の広い部屋を自由で穏やかな暮らしにふさわしい部屋に変えるというプロジェクトを推進しています。

次のタスクは「必要なモノだけを残し不用品を廃却する」というものです。
今日もできるところから廃却する作業を行いました。

モノを廃却する作業はなかなか大変な作業です。

モノを持つということは、モノの数だけ時間が必要になる

いま、人生で最も大切なものは時間だと思っています。
そう確信したのはつい最近のことです。

少し前まで、いや、いまも欲しいモノはありますし、今後も必要なモノは手に入れていくのだとは思います。

しかし、モノが増えれば増えるほど、一つひとつのモノを気にかけたり管理する手間も増えます。
掃除する、メンテナンスする、古くなったら廃却する。

モノを持つということは、モノの数だけ時間が必要になるということです。
これから手に入れるモノは慎重に選ばないといけません。

断捨離に取り組んで持つものは厳選したい

いまの時代、断捨離に取り組む人も増えています。

モノのない時代から現在に至るまで、世の中には便利なモノがたくさん増えて、私たちの暮らしを支えてきました。

しかし、それだけ不要になるモノも増えていくわけですね。
壊れた家電、傷んだ家具、着られなくなった服、流行遅れの靴やカバンなど

私は、どちらかといえば捨てられない方ですが、モノを持つことで時間が奪われていくと考えると、断捨離に取り組んで持つものは厳選したいと考えるに至りました。

捨てるにはコストも時間もそれなりに必要になる

しかし、実はモノを捨てるのが大変な時代になってきています。

たとえば、ソファを捨てようとした場合、私が住んでいる那須烏山市では、粗大ごみ収集は有料で処分料500円が掛かります。

しかし、500円払ってもそのままだと引き取ってくれません。

いす、マットレス、ベッド、食器棚のように、異なる素材からできている品物は、分解をし、スプリング(バネ)やガラス等を取り外してから出していただきます。

粗大ごみで異なる素材からできている品物は分解する

粗大ごみで異なる素材からできている品物は分解する

つまり、布は布、スプリングはポケットからすべて出して燃やさないゴミ、スプリングのポケットは燃えるゴミ、木材は木材というように分解しないと那須烏山市では引き取って廃却してもらえません。

この分解作業を自分ですることを考えると、ほぼ1日掛かりです。
ソファを捨てるのは、わずか500円では済まないのです。

廃却をためらうものは分別だけでも時間がかかる

写真やアルバム、手紙、想い出の品々は捨てるのがためらわれます。

取っておく写真と捨てる写真、残す手紙と捨てる手紙、飾り続ける記念品と捨てる記念品。
それを選ぶのにも時間が掛かります。

しかも、過去のすべてのモノを取捨選択していくわけですから、数時間ではすべてを分別できません。

あるいは、個人情報が掲載されている資料などもシュレッダーにかける必要があります。

今日はシュレッダーにかけて廃却する作業をしましたが、カラーボックスの1個分の資料を処分するだけで1時間ほど掛かりました。

まとめ

モノを持つということは、人生の貴重な時間をそれに使うということです。

モノを捨てる時間も貴重な人生の時間なので、一瞬は複雑な気持ちにはなりましたが、モノの数だけ管理する時間がこれからも継続し続けると考えると、やはり廃却は進めようと思います。

今日の『新・情報7daysニュースキャスター』でも、先日お亡くなりになられた樹木希林さんのモノを持たない暮らしを紹介していました。

私も持つモノを減らして、より価値を感じることに人生の時間を使って自由に穏やかに暮らしたいです。

持つモノを減らし価値を感じることに人生の時間を使いたい

ABOUTこの記事をかいた人

奥成 大輔

1968年神奈川県生まれ、栃木県那須烏山市在住 1992年、大学卒業後(株)本田技術研究所に入社。 2002年に豊かな自然と環境の良さにひかれ那須烏山市に移住する。 2008年、ライフスタイルを見直すことがきっかけで退社し独立。 2010年1月より「個人の働き方の常識を変え、ライフスタイルを革新する」をテーマにもしも大学公認講師としてドロップシッピング教育活動を開始。 講座を通じて、初売上達成者の方から月商100万円を超えるショップオーナー様まで多数輩出。 もしもドロップシッピング10周年記念イベントでは公認講師部門で表彰。 どろっぷしっぴんぐ研究所代表。