アンビシャス・ターゲットツリーで考える理想の部屋

恋人+猫の暮らし

少しずつ自由で穏やかな暮らしの実現に必要なことについても考えていきたいと思います。

数日前からレッグマジックの21日間チャレンジを開始しました。

レッグマジックのある2階の広い部屋は決まった用途もなく、倉庫のようにいろいろなものが雑然と置かれています。

こういう状況は、何が問題なのか「これ」とはっきり決めることは難しいです。
しかし、少なくとも自由で穏やかな暮らしにふさわしくありません。

この2階の広い部屋をなんとかしたいと思います。

最初に大きな目標を決める

2階の広い部屋には、複数の健康器具、ロードバイクとローラー台、書籍や雑誌が入った本棚とカラーボックス、ローテーブル、壊れた家電や家具、機器類の空き箱、猫砂のストックなど、まさに倉庫のような状態です。

レッグマジックを単独で撮影しようとしましたが、背景に何も入れずに撮影することができないほどでした。
しかも、ホコリまみれでした。

ですので、なんとかこの2階の広い部屋を自由で穏やかな暮らしにふさわしい部屋に変えたいと思います。

大きな目標:自由で穏やかな暮らしにふさわしい2階の広い部屋

何が問題なのか? 思いつく課題をリストアップ

何が問題なのか、思いつく課題をリストアップしてみました。

ものがあふれかえっている
必要なのか、必要でないのか判断されていない
捨てる予定のものがいつまでも残っている
モノも場所もきちんと管理できていない
美しくない
手入れされていない
手入れが行き届いていない
普段見えないから放置している
もっといい状態が想像できる
猫たちにとっても安全とはいえない
何を目的とした部屋なのか明確でない

これらがこの2階の部屋の現在の課題です。

課題をひっくり返して中間目標を設定する

抽出した課題をひっくり返してみます。

すると、これが「自由で穏やかな暮らしにふさわしい2階の広い部屋」の目標達成に向けた、細分化された中間目標になります。

モノがあふれかえっている > モノが整然と整っている
必要なのか、必要でないのか判断されていない > 必要なモノが決まっている
捨てる予定のものがいつまでも残っている > 必要なモノしかない
モノも場所もきちんと管理できていない > 必要なモノが置かれ、管理されている
美しくない > 美しい
モノが手入れされていない > 置いてあるモノは手入れされている
手入れが行き届いていない > 手入れが行き届いている
もっといい状態が想像できる > 整然としたキレイで清潔な状態
猫たちにとっても安全とはいえない > 猫たちが安全に過ごせる
何を目的とした部屋なのか明確でない > 部屋の目的が明確である

これが理想の状態で、目指すべき姿。
自由で穏やかな暮らしを実現するには、この部屋はこうあるべきなのです。

つまり、理想の状態はこうなります。

「必要なモノだけが整然と置かれ、手入れが行き届き、猫たちが安全に過ごせるように管理されたキレイで清潔な美しい部屋」

実行に移す具体的な対応を決める

では、それぞれをどのように対応するのか考えていきます。
対応していく順番も決めてみました。

部屋の目的が明確である > 部屋の目的を決める
美しい > 参考となる理想のイメージを探す
必要なモノが決まっている > 部屋の中のモノが必要なモノか判断する
必要なモノしかない > 必要なモノだけを残し不用品を廃却する
モノが整然と整っている > 残った必要なモノの配置を考える
猫たちが安全に過ごせる > 猫たちの安全を確保する
整然としたキレイで清潔な状態 > 掃除をして適切にモノを配置する
必要なモノが置かれ、管理されている > 定期的に掃除や手入れを行う
置いてあるモノは手入れされている > 定期的に掃除や手入れを行う
手入れが行き届いている > 定期的に掃除や手入れを行う

ここまで決まれば、あとは実行に移すだけです。

具体的な行動計画を立案

では、計画を立てます。

部屋の目的を決める > 8月27日までに決める
参考となる理想のイメージを探す > 8月31日までにイメージを固める
部屋の中のモノが必要なモノか判断する > 9月14日までに判断する
必要なモノだけを残し不用品を廃却する > 燃やさないゴミは9月26日に廃却する
残った必要なモノの配置を考える > 9月21日までに配置を考える
猫たちの安全を確保する > 9月30日までに配置しながら対応する
掃除をして適切にモノを配置する > 9月30日までに配置する
定期的に掃除や手入れを行う > 10月以降、定期的に掃除・手入れを行う

こんな感じで、1ヶ月後の理想的な状態を目指して対応することにしました。

課題から行動まで明確になるアンビシャス・ターゲットツリー

今回、課題を抽出し、課題をひっくり返した理想の状態を中間目標に設定しました。
さらに、その中間目標を実現する対応を決め、計画に落とし込んでみました。

この方法は、私なりに多少アレンジしていましたが、アンビシャス・ターゲットツリーという手法です。

漠然とした大きい目標でも、このアンビシャス・ターゲットツリーを使うことで、具体的に何をすればよいのかが明らかになり、計画を立てることができます。

私も1年ほど前に参加した経営者向けのビジネスセミナーで教わりましたが、非常に有効な方法で、展開に行き詰まったときに実際に活用しています。

詳しくは、こちらの本で紹介されていますので、興味のある方は読んでみてください。

『考える力をつける3つの道具』岸良 裕司/きしら まゆこ著 ダイヤモンド社

まとめ

レッグマジックのある2階の広い部屋を自由で穏やかな暮らしにふさわしい部屋に変えるプロジェクトを企画しました。

アンビシャス・ターゲットツリーにより、課題をリストアップして明らかになった、
「必要なモノだけが整然と置かれ、手入れが行き届き、猫たちが安全に過ごせるように管理されたキレイで清潔な美しい部屋」という理想の状態を目指して、計画に沿って進めます。

また、大きな目標でも具体的に何をいつまでに実行すればよいのかを明らかにできるアンビシャス・ターゲットツリーは、自由で穏やかな暮らしの実現に向けても活用していきたいツールの1つです。

恋人+猫の暮らし

ABOUTこの記事をかいた人

奥成 大輔

1968年神奈川県生まれ、栃木県那須烏山市在住 1992年、大学卒業後(株)本田技術研究所に入社。 2002年に豊かな自然と環境の良さにひかれ那須烏山市に移住する。 2008年、ライフスタイルを見直すことがきっかけで退社し独立。 2010年1月より「個人の働き方の常識を変え、ライフスタイルを革新する」をテーマにもしも大学公認講師としてドロップシッピング教育活動を開始。 講座を通じて、初売上達成者の方から月商100万円を超えるショップオーナー様まで多数輩出。 もしもドロップシッピング10周年記念イベントでは公認講師部門で表彰。 どろっぷしっぴんぐ研究所代表。