ブログを21日間毎日更新して感じた10のこと

東平安名崎を一望しながらノマド中の男性

こんにちは、奥成大輔(オクナリダイスケ)です。
7月末にブログを開始して、21日間毎日ブログを投稿してきました。

「ブログは毎日投稿するのがいいか?」
「それとも、頻度を減らしてでも内容を練ってから投稿するのがいいか?」

という質問は、私もよく相談を受けます。

この質問の答えはどちらかが正解ということはなく、価値観や目的によって選択すればいいことですし、試してから判断しても遅くありません。

むしろ、試しもしないで結論を出したところで、それが自分にとっての正解なのかどうかは分かりません。

今回、私は毎日投稿するというルーティンを決めて、毎日投稿するということを実際に試してみました。
その結果、10の気づきがありましたので共有します。

アクセスはそう簡単に右上がりに増えていかない

記事を書いたらすぐにでも爆発的なアクセスが来たら最高です。

でも、まずそんなことはありません。
誰かが勝手に自分のブログ記事を見つけて見てくれるということはまずありません。

アクセスはどこから来るかというと、検索エンジン、TwitterやFacebookなどのSNS、メールやLINEで紹介した場合はメールやLINEなどから訪問されます。

しかし、検索エンジンが自分のブログをすぐにインデックスしてくれる訳ではありません。

検索エンジンに記事をインターネット上に公開したことを知ってもらう必要があります。
それには少し時間が掛かります。

海のものとも山のものともわからないブログの記事が検索エンジンでいきなり上位表示されることもほぼありません。

最初のうちは、検索エンジンからのアクセスは期待できないので、記事をシェアしたTwitterやFacebookを通じてフォロワーの方や友達が見てくれる程度のアクセスしか得られません。

すごい勢いでフォロワーや友達が増えているならアクセスは増えますが、そんな勢いでフォロワーや友達が増えることは有名人でもない限り普通はありません。

ですので、実際に経験すると改めてアクセスはそう簡単に右上がりに増えていかないということを実感します。

検索エンジンからのアクセスは威力絶大

このブログでは開始後10日ほど経過してはじめて検索エンジンで検索した人からのアクセスがありました。

多いときでページの表示回数はまだ55PV(ページビュー)、少ない日は20PVも超えませんが、半分から1/3くらいのアクセスが検索エンジンからのものです。

検索エンジンに評価される記事が出始めると、検索エンジンで露出する機会も少しずつ増える可能性があります。

実際に、一緒にブログを作って先に投稿を開始していた高校生のaraくんは、約3ヶ月で検索エンジンからのアクセスが急増し、はやくも月間1万PVを超えました。

すごい!

araくんのブログ『日本一と名乗ってみたい初心者が送る荒野行動』では検索エンジンからのアクセスが90%以上となっています。
いかに検索エンジンからのアクセスが絶大なのかがわかります。

開始21日程度ではすぐにインデックスされない

NHKの朝の情報番組あさイチで、テーブルの輪染みをマヨネーズで消す方法を紹介していました。

テレビを見ながら、すぐに試して、写真入りで検証結果を記事にしました。
Twitterなどからもアクセスがあり、さすがテレビの威力はすごいなと思っていました。

ところが、夕方になっても検索エンジンからのアクセスがありません。

おかしいなと思って調べたところ、朝書いた記事が夕方になってもインデックスされていませんでした。

最近、リアルタイムでの情報発信をしていなかったこともありますが、比較的新しいブログや更新頻度の少ないブログは検索エンジンのクローラーが高い頻度では回って来ないので、すぐにインデックスされないのです。

気づいて、Search Console の Fetch as google でインデックスをリクエストしたところ、すぐにインデックスされました。

その後、検索エンジンからのアクセスも多少はありましたが、競合が少ない早い時間にタイムリーな記事を書いた割には時すでに遅しで、時間が経つにつれて徐々に下位に埋もれていきました。

早々にインデックスが必要な記事は Fetch as googleでクロールをリクエストしておくことが大事です。

アクセスが多いと嬉しい気持ちになる

このブログは、アクセス至上主義ではありませんが、情報発信をしている以上、アクセスが多いことは嬉しく感じます。
テレビ番組の関係者が視聴率を気にするのと一緒ですね。

いまの時点で最もアクセスが多いページはトップページですが、記事としてはプロフィールの記事のアクセス数が一番なので、まだ世の中に貢献しているとは言い難い状況です。

でも、友達や知人の皆さんに楽しんでもらえていれば嬉しく思いますし、TwitterやFacebookでのいいね!やシェアの応援はとても大きな励みになっています。

記事を通じて多くの方に貢献して初めて価値がでてくるものなので、今後も誰かの役にたてるようにブログを更新していきます。

ブログ仲間や目標となるブロガーの存在が励みになる

先ほど紹介した高校生のaraくんをはじめ一緒にブログを楽しむ仲間の存在はとても大きいものです。

何をしたらどうなったのかということや、こんなことを試してみた、こんなものがあるというようなことまで、お互いに情報交換することで、気づきやヒントがたくさんあります。

何よりも、ブログという同じテーマを通じて何かにチャレンジしている仲間は刺激になります。

ブログのアクセスを実際に増やしている人、独自の工夫を行っている人、目標とするようなブロガーの存在は大きな励みになります。

自分ができていることを認識できることもあれば、自分ができていないことや、自分に足りないことがくっきりと明らかになります。

目標設定をすると楽しくなる

書くことが楽しいという人もいますが、ばくぜんと情報発信をしているだけではなく、目標を設定して、その目標をクリアしながら取り組んでいくとブログ運営もさらに楽しいものになるだろうと感じています。

例えば、アクセス数も目標の1つです。

他にも、これまで実行に移せなかったことを実現するも目標として挙げられます。
これまで温存していた企画を実行に移すことや、プロジェクトを開始することも行っていきたいです。

ブログ仲間を増やすということもワクワクします。

いまは、毎日更新するというルーティン目標と、3ヶ月後のアクセス数でaraくんのPVを期日目標に設定していますが、これまでできなかったことを実行に移し、このブログに記録しながら実現していきます。

書くのが簡単なテーマと、難しいテーマがある

日によって、スラスラと文章が書ける日と書けない日があります。

その日に、他の文書を書いていたり、Webサイトの新しいページを作ったり、企画を考えたり、創作活動をしていると頭が疲れていて記事がなかなか書けないときもあります。

このブログに限らないのですが、誰しもそういうときがあると思います。

そんなときは、ハードルを落として楽しみながら書けることに切り替えています。

また、自分が実行したことは、自分の気持ちがよくわかるので、コンテンツにすることが簡単です。

こんなこと書きたいなと思っても、書き始めると書けないということもあります。

そういう取り組みを通じて、自分の得意なことや書きやすいこと、わくわくすることが見つかっていきます。

なので、まずは書いてみる、試してみるということが大切です。

自分の考えを言語化するので思考が活性化する

ブログを書き始めたことで、思考回路が活発に動くようになってきました。

小さいことから大きいことまでアイディアが次々溢れてくるようになります。

自分の心の動きがよくわかり、分析できるようになってきます。

大きい変化でいうと「ブログの記事を書くこと=自分のプロジェクト」というように考えられるようになります。

いままで見過ごしたり、あえて向き合わなかったことも客観的な視点で考えられるようになり、自分に行動を促すきっかけにもなっています。

というのも、ブログを書くことをルーティンの目標にしたために、自然と行動の記録と次のアクションを書くことにブログが活用できるようになりました。

ちなみに、私は日記やメモを記録として残すのが苦手で、自分のためだけだと書けない傾向があります。

それがブログになると、第三者に伝えるように書くことになり、自分の考えを言語化するようになるからだと考えています。

目標達成術の中には「目標を書いて、人に伝えるとよい」というものがありますが、ブログを通じて実現したいことを書いて人に伝えることで、自分の意識にも定着し、行動につながっているように感じています。

限られた時間の中、自然と行動がスピードアップする

1日は24時間しかありません。

新しいことを始めるということは、必ず何かの時間を削る必要があります。

私の場合は何を削ったのかといえば、削ったというより、将来の展開を考える時間をブログを通じて考えることに変えました。

大きなことも小さなことも次の将来に向けて次の展開を考える時間は必要です。

かつ、考えたことは文字情報としてアウトプットしておかないと実行に移すことは難しいです。

次はどうしようか、何に注力しようかと、文字情報にしないで心の中に留めてしまうと抽象的なイメージのまま迷いが深まります。

アウトプット先をブログに変えたことで、自分の気持ちや考えを整理することに役立ってます。

限られた時間の中、考える時間も思考回路が早く回ることで時間に余裕ができ、さらに行動も早くなり、さまざまなことがスピードアップしています。

ブログは楽しい

ブログは自分の考えを自由に書くことができ、アウトプットすることで自分の考えが整理され、次のステップに思考を進めることができます。

もう一つは、目標を達成していくという楽しさも発見しました。

今回は21日間毎日更新するという目標に向けて記事を更新し続けて、最初の目標をクリアしました。

ブログには、仲間と楽しく切磋琢磨しながらブログを更新していく楽しさ、ちょっとでも興味をもって読んでもらったり、検索して訪問してもらったりする嬉しさがあります。

そして、何よりも21日間毎日更新してみて、改めてブログは楽しいものだということに気づきました。

まとめ

7月末にブログを開始して、毎日投稿するというルーティンを決めて記事を投稿してきました。

この21日間、毎日ブログを投稿して得た気づきはポジティブなものが多かったです。

これからもブログを通じて、自由で穏やかな暮らしの実現に向けて、少しでもヒントを得てもらえるように記事を更新し続けたいと思います。

東平安名崎を一望しながらノマド中の男性

ABOUTこの記事をかいた人

奥成 大輔

1968年神奈川県生まれ、栃木県那須烏山市在住 1992年、大学卒業後(株)本田技術研究所に入社。 2002年に豊かな自然と環境の良さにひかれ那須烏山市に移住する。 2008年、ライフスタイルを見直すことがきっかけで退社し独立。 2010年1月より「個人の働き方の常識を変え、ライフスタイルを革新する」をテーマにもしも大学公認講師としてドロップシッピング教育活動を開始。 講座を通じて、初売上達成者の方から月商100万円を超えるショップオーナー様まで多数輩出。 もしもドロップシッピング10周年記念イベントでは公認講師部門で表彰。 どろっぷしっぴんぐ研究所代表。