映画『カーズ/クロスロード』からもらった勇気

コックピット

こんにちは、奥成大輔(オクナリダイスケ)です。

何かにチャレンジしたかったけれども「チャレンジすることなくあきらめてしまった」という経験を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか?

もしそんな経験があるなら『カーズ/クロスロード』からきっとたくさんの勇気がもらえるはずです。



人気映画『カーズ』のシリーズ3作目『カーズ/クロスロード』

何気なくWOWOWで視聴した、PIXER ピクサーのアニメ映画『カーズ/クロスロード(Cars 3)』に心を打たれました。

『カーズ/クロスロード』は2006年公開『カーズ』、2011年公開『カーズ2』に続くシリーズ3作目となります。

ストーリーはこんな感じ。以下はYouTubeムービーの解説から。

華々しく活躍してきた天才レーサーで最強のチャンピオン、ライトニング・マックィーン。しかし、ベテラン・レーサーの彼を待ち受けていたのは、最新テクノロジーを追求した次世代レーサー、ジャクソン・ストームだった。そして、ストームとのバトルで焦ったマックィーンは、レースで大事故を起こしてしまう・・・。マックィーンは再びレースに出るために、レーサーに憧れ夢を諦めた過去を持つトレーナー、新たな仲間のクルーズ・ラミレスと、最新のトレーニング・マシンで鍛え始める。果たしてマックィーンは、再びレースに戻れるのか・・・?ディズニー/ピクサーが贈る、シリーズ最高傑作!

詳しくは、本編を見ていただくとして『カーズ/クロスロード』に登場するクルーズ・ラミレス。

自分の憧れにチャレンジしなかったという後悔を持ちつつ、ライトニング・マックィーンの与えたチャンスを見事に活かし、掴んだチャンスをモノにするという痛快なハッピーエンドストーリーです。

人生を振り返るとたくさんの悔いがある

これまでの人生を振り返ると、私にはたくさんの悔いがあります。

思い出せるものだけでも片手では、もしかすると両手でも数え切れないくらいの悔いが残る出来事ばかりです。

この記事を読んでいるあなたにも、もしかするとそういう悔いや夢をあきらめた過去があったかもしれません。

「オレなんかに…」
「わたしなんかに…」

と自分の可能性に自らフタをしてしまったことはなかったでしょうか?

あるいは、

時間があれば
お金があれば
もっと若ければ
身体能力が高ければ
知能がもっと高ければ
誰かのサポートがあれば

というように、他人や環境を言い訳にしてチャレンジをあきらめたことはなかったでしょうか?

中には、悔いなく生きて来られた方もいるかもしれませんが、心当たりのある方も少なからずいらっしゃると思います。

チャレンジしてみなければ結果は誰にも分からない

自分にいまできないこと、持っていないことに目を向けてしまい、それを問題視しがちです。

でも、これらの条件を一旦忘れて「すべて可能なら自分はどうしたいのか?」ということから考えることが大切です。

または、どんな条件を超えてでもチャレンジしたいこと、やってみたいことがあればチャレンジすべきです。

可能か不可能かはチャレンジしてみなければ結果は誰にも分かりません。仮に失敗したとしても、失敗から学び修正すればいいのです。

私のレーシングカートのチャレンジ

もう、10年以上前になりますが、私はレーシングカートのレースをしていました。

ようやく夢に見ていたレースの世界に自分も初めてチャレンジするという、ごく小さなチャレンジでした。

畳で約2畳程度の小さなレーシングカートですが、最高時速80km/hくらいのスピードが出ます。

サイズも小さいのでサーキットのコースも狭く、ドライビングしている感覚だとF1の車載カメラと同じような感じです。

人生のチャレンジの中で最も表彰され、優勝も何度か経験し、たくさんのトローフィーを獲得してそれなりに満足感はありました。

でも、本当に実現したかった理想とは大きな差があり、思うような結果を残せず、まったく不十分なチャレンジで終わってしまっていました。

失ったその時間は二度と戻ってこない

実際、言い訳ばかりしていました。

練習する時間があれば
レースに使える資金がもっとあれば
もっと若ければ
身体が軽ければ
筋力があれば
心肺能力が高ければ
動体視力が良ければ
外が暑くなければ練習するのに
凍えるほど寒くなければ練習するのに

暑かったり寒かったり、仕事で疲れていたら練習は休み。
問題があってもそれを改善する気持ちも薄かったです。

明らかに練習量が少なく、クルマの技術者でありながら科学的なアプローチも充分ではありませんでした。

ライバルを超えるだけのことはほとんどできていなかったのです。

それだけの情熱がなかったといえばそれまでなのですが、ようやく訪れた小さなチャンスを自分の手で作ることができたのに、真剣にチャレンジしていませんでした。

貴重なチャンスになる可能性があったにもかかわらず、失ったその時間は二度と戻ってきません。

結果、大きな悔いが残っています。

そもそもなぜ実行した方がいいのか?

いま、ネットショップの運営を教える仕事をしていますが、集客するのにあたって文章などのコンテンツ作りが欠かせません。

コンテンツを作成するときには、しっかり競合を調査し、競合を凌駕する価値ある情報を提供することが大事だと教えています。

個人で取り組むような小規模のネットショップ運営では一人で行う作業は多岐に渡ります。

そのため、

「よくわからないのでこの作業はやらなくてもいいですか?」
「この作業は苦手なのであっちの作業を優先してもいいですか?」

という相談を受けることがあります。

一人のリソースには限りがあるので、たしかに優先順位はあります。

きっちり行うよりも、モチベーションの高いうちにできる作業から進めることも大事なので、サポートするお一人お一人の状況に合わせてコメントしています。

とはいえ、やはり忘れてはいけないのは「そもそも何のためにその作業を実行した方がいいのか」ということです。

売上を伸ばしたいのなら、たくさんの人にショップに訪問して欲しいのなら、可能性のあることを1つでも多く実行して試してみるという姿勢が本来あるべき姿です。

まとめ

私の人生の中では、今回お伝えしたような後悔するようなことが日常茶飯事のようにあります。

レースで勝ちたいなら、まず土俵に上がること。

明らかに競合を下回っていることがあるのなら、改善しなければ横に並ぶことすら、後ろに着くことすらできません。

何かにチャレンジしたかったけれども夢をあきらめてしまったという経験を持つ方は『カーズ/クロスロード』のクルーズ・ラミレスとライトニング・マックィーンからきっとたくさんの勇気を分けてもらえるはずです。

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ABOUTこの記事をかいた人

奥成 大輔

1968年神奈川県生まれ、栃木県那須烏山市在住 1992年、大学卒業後(株)本田技術研究所に入社。 2002年に豊かな自然と環境の良さにひかれ那須烏山市に移住する。 2008年、ライフスタイルを見直すことがきっかけで退社し独立。 2010年1月より「個人の働き方の常識を変え、ライフスタイルを革新する」をテーマにもしも大学公認講師としてドロップシッピング教育活動を開始。 講座を通じて、初売上達成者の方から月商100万円を超えるショップオーナー様まで多数輩出。 もしもドロップシッピング10周年記念イベントでは公認講師部門で表彰。 どろっぷしっぴんぐ研究所代表。