こんにちは、奥成大輔(オクナリダイスケ)です。
猫のろくは舌をしまい忘れることがあります。
とてもリラックスしてほのぼのと穏やかにしているので、今日はそんなろくの様子を紹介したいと思います。
猫が舌をしまい忘れる理由は?
猫が舌を出したまましまい忘れるというのは有名な話です。
舌をしまい忘れている理由は猫のおかれた状況によっても違うようです。
でも、病気などでなければ、毛づくろいのあとやリラックスしてくつろいでいるときといわれています。
わが家の3猫の中でも、舌をしまい忘れるのは、きじとらオス猫のろくだけです。
息が上がっていたり、病気ということもなさそう。
舌をしまい忘れているときはあきらかに油断しているかのようにリラックスしてくつろいでいます。
舌をしまい忘れてくつろいでいる
では、舌をしまい忘れてくつろいでいるろくの穏やかな姿をごらんください。
昨日は、舌をしまい忘れたままうとうとしていました。
舌を出していたので慌ててiPhoneで撮影したら、舌を出したままこちらを向いていました。
まとめ
舌をしまい忘れているときのろくは、いつもふとんやマットの上でリラックスしてくつろいでいます。
それだけ、わが家の環境にも慣れてくれたのだと私たちも安心しています。
猫のろくも他の猫たちや犬のネロくんと一緒に穏やかに暮らしてくれたらと願います。