5ステップで簡単!季節外れのカシワバアジサイ剪定

花から2つ下の芽で剪定

こんにちは、奥成大輔(オクナリダイスケ)です。

カシワバアジサイの剪定をしました。
前回の梅の木の剪定はかなりバッサリと切りましたが、今回のカシワバアジサイもバッサリいきました。

剪定時期もかなりの季節外れですが、わが家流の5ステップで簡単なカシワバアジサイ剪定をレポートします。

カシワバアジサイの剪定時期

わが家は、すっかりこの時期まで放置してしまいましたが、カシワバアジサイの剪定時期は7月中まで。
アジサイと一緒で花後の剪定が基本といわれています。

しかし、葉が落ちた11月頃に根元近くでバッサリ切り落とすことで、翌年勢いよく枝が伸びていくといわれています。

10月まで放置されたカシワバアジサイ

10月まで放置されたカシワバアジサイ

このカシワバアジサイもこの十数年のうち、何度か根元まで切り戻してきましたが、いまでもちゃんと花が咲きます。

アジサイは比較的強いといわれていて、わが家の他のアジサイも根元まで切り落としたこともあります。
カシワバアジサイと一緒で、勢いのよい芽が伸び、アジサイは今も元気に育っています。

カシワバアジサイの剪定の準備と道具

作業に使う道具や装備です。

  • 園芸用手袋
  • 剪定ハサミ
  • ゴミ袋
カシワバアジサイの剪定の準備と道具

カシワバアジサイの剪定の準備と道具

わが家のカシワバアジサイ剪定方法

アジサイと同じように、花から2つ下の芽を残すように切るといわれています。

しかし、2株あるわが家のカシワバアジサイは昨年は剪定を行っていません。
そのため、2つに分かれた枝が伸びて花が咲いていたり、細い枝が下からたくさん伸びてきていて、全体的に少し弱っている印象です。

そこで、なるべく元気な枝だけを残して、思い切って小さく切り戻してみました。

5ステップで簡単! カシワバアジサイの剪定手順

剪定は次の手順で実施しました。

1. 横に伸びている枝を根元から剪定
2. 花から2つ下の芽で剪定
3. 株の中で密集している枝を剪定
4. 枯れた枝を剪定
5. 元気な枝だけを残し小さく切り戻す

1. 横に伸びている枝を根元から剪定

最初に横に伸びたり、横から生えてきている枝を剪定していきます。

横に伸びている枝を根元から剪定

横に伸びている枝を根元から剪定

2. 花から2つ下の芽で剪定

すでに花後の時期をだいぶ過ぎているので、花から2つ下の芽も伸びはじめているものもありました。
芽を傷つけそうだったので少し長めに残ってしまっていますが、こんな感じで剪定しました。

花から2つ下の芽で剪定

花から2つ下の芽で剪定

3. 株の中で密集している枝を剪定

株の中で密集している細い枝や、内側から複雑に交差している枝を剪定していきます。

カシワバアジサイの枝は中がスポンジのようになっているので、楽に切断していけます。
多少長く切っても、手で折ることができるのでゴミ袋にどんどん入れていくことが可能です。

株の中で密集している枝を剪定

株の中で密集している枝を剪定

4. 枯れた枝を剪定

次に枯れた枝を剪定していきます。
予想外に太い枯れた幹があり、園芸用のノコギリで切断しました。

枯れた枝を剪定

枯れた枝を剪定

5. 元気な枝だけを残し小さく切り戻す

最後に、元気な枝と芽だけを残します。
結果的に、花から2つ下の芽で剪定箇所も少し弱り気味なので、一部を除いて思い切って切り戻しました。

元気な枝だけを残し小さく切り戻す

元気な枝だけを残し小さく切り戻す

2株のカシワバアジサイ Before After

2株あるカシワバアジサイですが、このようになりました。

西側の株

Before

西側の株 Before

西側の株 Before

After

西側の株 After

西側の株 After

東側の株

Before

東側の株 Before

東側の株 Before

After

東側の株 After

東側の株 After

まとめ

季節外れの時期となった10月、花後も放置していたカシワバアジサイの剪定をしました。
作業時間は約1時間。

すべて根元まで切り戻した訳ではありませんが、かなりバッサリ短く切りました。
カシワバアジサイは、枝が柔らかく切りやすいので作業も順調に進みました。

短く切り戻したため、来年の立派な花は望めませんが、樹勢が戻ることを期待しています。

花から2つ下の芽で剪定

ABOUTこの記事をかいた人

奥成 大輔

1968年神奈川県生まれ、栃木県那須烏山市在住 1992年、大学卒業後(株)本田技術研究所に入社。 2002年に豊かな自然と環境の良さにひかれ那須烏山市に移住する。 2008年、ライフスタイルを見直すことがきっかけで退社し独立。 2010年1月より「個人の働き方の常識を変え、ライフスタイルを革新する」をテーマにもしも大学公認講師としてドロップシッピング教育活動を開始。 講座を通じて、初売上達成者の方から月商100万円を超えるショップオーナー様まで多数輩出。 もしもドロップシッピング10周年記念イベントでは公認講師部門で表彰。 どろっぷしっぴんぐ研究所代表。