機動戦士ガンダム THE ORIGIN をAmazonプライム・ビデオで観たら最高に面白かった

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN は最高に面白い
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こんにちは、奥成大輔(オクナリダイスケ)です。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』シリーズが面白いです。

Amazonのプライム・ビデオでシリーズの6作目まで観られるのですが、今日時点で5作目まで観ました。
今日は、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』シリーズを紹介したいと思います。

きっと、子どもの頃にファースト・ガンダムを楽しんだ人なら、きっとその面白さに共感してもらえるはずです。

目次

ガンダムの思い出

ぼくがガンダムを初めてみたのは、中学生のときの再放送です。

夕方、バスケ部の練習が終わってから急いで帰ると、 17:30から始まる再放送が観られたような気がします。

ガンダム以前でもいろいろなロボットアニメが流行りました。

メカとSFが好きだった私には、どれも面白かったです。

マジンガーZやグレートマジンガー、ゲッターロボ、イデオンなんていうロボットアニメもありました。
未来には、そんなロボットが現実になるのではないか? と、空想をしたものです。

その中でもリアリティがあると同時に、自分の姿を重ねることができるキャラクターに親しみを感じて、ガンダムは圧倒的に面白かったのです。

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ガンダムの登場人物たちの過去のストーリーに感動

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、ガンダム(ファースト・ガンダムのことです)の本編以前のエピソードがストーリーになっています。

赤い彗星になる前のシャーとホワイトベースに登場することになるセイラ・マスが、ジオン・ズム・ダイクンの長男と長女として、サイド3から脱出してからの話しを中心に、ガンダムに登場する主要キャラクターが登場してストーリーが展開されていくのです。

キャスバル兄さんと妹のアルテイシアの話はとても切ないストーリーで、見覚えのあるキャラクターたちの人生が描かれていて、何度も観ているキャラクターの登場は懐かしくもあり、嬉しいものです。

本当によくできていて、見入ってしまい、そして感動します。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の予告編はYouTubeでも観られます。

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なんと、2019年4月よりNHK総合テレビで放送スタート!

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』についての情報は『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト』が充実しています。

そして、公式サイトで知ったのですが、なんと! 驚いたことに『機動戦士ガンダム40周年プロジェクト』の一環で2019年4月よりNHK総合テレビで再編集されたシリーズとして放送されるのだそうです。

13本のTVシリーズに再編集した『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』2019年4月よりNHK総合テレビで放送スタート!
出典:NEWS|機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式サイト

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Amazonプライム会員ならシリーズ6話まで観られる(2018年12月13日現在)

Amazonプライム会員なら、Amazonプライム・ビデオで『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の第1話から第6話まですべて観られます。(2018年12月13日現在)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN シャア・セイラ編 I 青い瞳のキャスバル

機動戦士ガンダム THE ORIGIN シャア・セイラ編 II 哀しみのアルテイシア

機動戦士ガンダム THE ORIGIN シャア・セイラ編 III 暁の蜂起

機動戦士ガンダム THE ORIGIN シャア・セイラ編 IV 運命の前夜

機動戦士ガンダム THE ORIGIN ルウム編 V 激突 ルウム会戦

機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星

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まとめ

ガンダム以前のストーリーが語られる『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』が最高に面白いです。

ガンダムに登場するキャラクターに親しみを感じ嬉しいものですが、同時にとても切ない物語でした。

子どもの頃にファースト・ガンダムを楽しんだ人なら、きっとその面白さに共感してもらえるはずです。

Amazonプライムビデオでは『サウンド・オブ・007』が独占配信されます。こちらも楽しみですね。

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この記事を書いた人

1968年神奈川県生まれ、栃木県那須烏山市在住
1992年、大学卒業後(株)本田技術研究所に入社。
2002年に豊かな自然と環境の良さにひかれ那須烏山市に移住する。
2008年、ライフスタイルを見直すことがきっかけで退社し独立。

2010年1月より「個人の働き方の常識を変え、ライフスタイルを革新する」をテーマにもしも大学公認講師としてドロップシッピング教育活動を開始。
講座を通じて、初売上達成者の方から月商100万円を超えるショップオーナー様まで多数輩出。
もしもドロップシッピング10周年記念イベントでは公認講師部門で表彰。
穏やか暮らし研究所(旧どろっぷしっぴんぐ研究所)代表。

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